なぜ夏に入浴が大切なのか?
- 汗や皮脂の汚れをしっかり落とす
- 夏は汗を多くかくため、皮脂や老廃物がたまりやすくなります。シャワーだけでは落ちにくい汚れも、湯船に浸かることで毛穴が開き、しっかりと洗い流せます。
- 自律神経を整える
- 暑さによるストレスや、エアコンで冷えた身体は自律神経が乱れがちです。ぬるめのお風呂(38〜40℃)にゆっくり浸かることで、副交感神経が優位になり、リラックス効果が得られます。
- 冷房による冷えをリセット
- 室内外の温度差で体が冷えてしまうことも。入浴で体を芯から温めることで、冷えによるだるさやむくみを解消できます。
- 睡眠の質を高める
- 寝る1〜2時間前に入浴することで、体温の変化がスムーズになり、自然な眠りにつきやすくなります。夏の寝苦しさを和らげる一助にも。

夏の入浴を快適にする工夫
- ぬるめの温度で(38〜40℃)
- 10〜15分程度の半身浴
- ミント系や柑橘系の入浴剤で爽快感をプラス
- 入浴後の水分補給を忘れずに
夏こそ湯船に浸かることで、身体も心もリセットされ、暑さに負けない健康な毎日をサポートしてくれます☆
シャワー派の方も、週に数回は“お風呂タイム”を楽しんでみてはいかがでしょうか?
【relaxation salon Kyphi 自由が丘】
~リラクゼーションサロン キフィ ジユウガオカ~
東京都世田谷区奥沢5丁目40-6
Zoom自由が丘 402
070-4753-7714