「夏なのに、手足が冷える…」
「クーラーで体がだるい」「むくみやすくて顔が大きく見える」
そんなお悩み、実は“冷え”が関係しているかもしれません。
夏は汗をかいて暑い季節…と思いきや、実は“隠れ冷え”の人が急増する時期。
その冷えが原因で、顔のむくみ・たるみ・フェイスラインのぼやけにもつながるんです。
この記事では、冷えと小顔の深い関係と、夏にこそ温活が必要な理由をわかりやすく解説します!

実は夏が“冷え”の季節!?見逃されがちな冷えの原因
エアコン・冷たい飲み物・薄着・夜更かし…
夏の生活は、知らず知らずのうちに体を芯から冷やしています。
とくにこんな方は「隠れ冷え」タイプかも:
- 室内でエアコンに長時間あたっている
- アイス・冷たい飲み物が多い
- 足先・お腹・腰が冷たく感じる
- お風呂はシャワーだけで済ませがち
冷えが続くと、血行やリンパの流れが悪くなり、顔のむくみ・代謝の低下・たるみにつながります。
冷えが小顔を妨げる理由とは?
小顔を目指すなら、“顔だけ”ケアしてもNG。
全身の血流・リンパ・筋肉の状態がフェイスラインに大きく影響します。
冷えていると…
- 顔に老廃物がたまりやすくなる(むくみ)
- 筋肉の働きが弱くなり、たるみやすくなる
- 代謝が下がり、脂肪がつきやすくなる
- 自律神経が乱れ、肌の調子も不安定に
つまり、冷え=むくみ顔・丸顔・老け顔の原因!
夏こそ“温活”!小顔に近づくための簡単な習慣5つ
① 朝一杯の白湯を飲む
胃腸をやさしく温め、代謝UP&むくみ予防に。
② シャワーだけでなく湯船に浸かる
38〜40℃で10〜15分。内臓から温まり、全身の血流が改善。
③ 冷たいものは“常温or温かいもの”とバランスを
冷たい飲み物を控えるだけで、むくみ方が変わります。
④ お腹・足首・腰を冷やさない
インナーやカーディガンで“内側冷え”を防ぐのがカギ。
⑤ 小顔整体やリンパケアで巡りを促す
顔周りのケアと同時に、骨盤や内臓も整えると持続力◎。
当サロンの温活×小顔ケア
美容整体サロンNでは、小顔矯正だけでなく「冷え体質改善」にも力を入れています。
- 骨盤矯正で内臓の位置と巡りを整える
- 表情筋・リンパの手技で顔のめぐりを促す
- 小顔EMSや美容鍼で深部からの代謝サポート
温めながら引き締めるケアで、冷えやすい夏でもスッキリ小顔へ!

お客様の声
「温活って冬だけかと思ってたけど、夏に始めたらむくみにくくなった!」(30代 女性)
「お風呂+整体の習慣で、冷えも顔のぼんやり感も改善されました!」(40代 女性)
よくある質問
Q:夏でも温活って必要ですか?
A:はい、むしろ“夏の冷え”は自覚がない分、深刻になりやすいです。
Q:温活って小顔にどう関係するの?
A:巡りが良くなると、むくみが減ってフェイスラインが引き締まりやすくなります。
まとめ:小顔を目指すなら、“夏こそ温める”が近道!
「冷え=冬のもの」と思っていませんか?
実は、夏の冷えこそ小顔の大敵。
冷えを感じていない人ほど、体の内側が冷えている可能性も…。
美容整体サロンNの温活×小顔ケアで、内側から巡るスッキリフェイスラインを目指しましょう!
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